診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:40-13:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | × |
14:00-19:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | × |
14:00-20:00 | × | ○ | × | × | ○ | × | × | × |
入れ歯治療25年の経験がある院長が治療に当たります。熟練の調整テクニックで、お口にピッタリと合う入れ歯をお作りします。自然な口元になる留め金のない部分入れ歯「ノンクラスプデンチャー」も取り扱っております。
理想的な入れ歯の条件は
です。
この条件をクリアしたお口ぴったりフィットする入れ歯なら、痛みや違和感を覚えることなくしっかりと噛むことができます。発音もきれいにできるので、日常生活に不便を感じることはありません。
入れ歯が合わず、よく噛めないという原因の多くは、入れ歯の内側(床といいます)と入れ歯を支える歯ぐきとの間に隙間があることです。
隙間をなくすためには、歯ぐきの形に合わせて入れ歯の内側を少しずつ削る調整が必要です。長年の経験やテクニックがものをいう作業です。
当院の院長は、入れ歯治療25年の経験で身に付けた熟練の技術で、保険治療の範囲でも、自費でお作りする入れ歯でも、総入れ歯から部分入れ歯までお口にピッタリと合う良く噛める入れ歯をお作りします。
入れ歯が合わなくてお困りの方は、お気軽にご相談ください。
部分入れ歯の多くはお口の中に固定する金具を使用するため、口を開けたときに金属が見えてしまい、他人に入れ歯と気づかれてしまうことがあります。
当院では、「ノンクラスプデンチャー」という、金具を使わず入れ歯と気づかれにくい、見た目が自然な部分入れ歯を取り扱っています。
ノンクラスプデンチャーは保険適用の範囲内でお作りする入れ歯よりも薄く作ることができるため、装着時の違和感が少なくなります。また、金属の金具を使わないことで、残っている歯を傷つけないなどのメリットもあります。
さまざまなメリットがあるノンクラスプデンチャーですが、通常では金具を使わないため、耐久性がやや弱いという問題もあります。その問題を解決するために、当院でお作りするノンクラスプデンチャーには、外からは見えない部分に金属のワイヤーを入れて強度を高めています。そのため通常よりも耐久性が高く、丈夫に長持ちします。
多田歯科医院のノンクラスプデンチャーは、自然な見た目と高い耐久性を両立したおすすめの治療です。入れ歯と気づかれない、自然な見た目の入れ歯をご希望でしたら、ぜひご相談ください。
使用中の入れ歯がある場合は、調整します。
お口の中を検査します。
お口がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。
あごの形や頬の動きを確認し、入れ歯をつくるための「型取り」を行います。
型取りしたデータをもとに、歯科技工所で入れ歯をつくります。
完成した入れ歯をお渡しし、使い方やお手入れの方法をご案内します。